公益財団法人五島記念文化財団

優れた人材の発掘と育成を通じ豊かな社会の実現のお役に立ちたい

五島記念文化財団とは

理事長挨拶

五島記念文化財団は、豊かな生活環境の創造に力を尽くした、故・五島昇東急グループ代表の事績を記念して、1990年3月に設立されました。当財団は、芸術文化の分野における優秀な新人や、創造的で優れた芸術活動を行っている団体への顕彰・助成を通じて、文化的に豊かな社会の実現に貢献することを目的としております。

平成27年度までに、美術部門56名とオペラ部門66名の将来性ある有能な方々を選抜し、『五島記念文化賞』として顕彰するとともに、受賞者の海外研修および研修終了後の成果発表への資金面の助成、ならびに延べ118団体にわたる日本のオペラ公演団体に対しての助成等を行ってまいりました。受賞者の皆様は、現在それぞれの分野において、日本を代表する芸術家として活躍されております。

東急グループでは、各種の財団や学校法人を通じて地域社会への貢献、また国際交流、環境、文化、教育などの様々な分野で社会的な活動に力を注いでおります。特に文化活動におきましては、「Bunkamura」、「セルリアンタワー能楽堂」、「東急シアターオーブ」などの文化施設を有し、コンサートや美術展、文化イベントの開催・支援を積極的に行っております。当財団といたしましても、東急グループの一員として、財団設立の趣旨に則り、芸術文化の発展に向けて更なる努力をしてまいる所存でございます。

引き続き皆様のご理解とご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

公益財団法人五島記念文化財団理事長
鈴木克久

五島記念文化財団では、「優れた人材の発掘と育成を通じて真に豊かな社会の実現にお役に立ちたい」という五島会長の遺志を継承し、芸術文化の分野の発展、向上に資するため、有能な新人及び地域において創造的で優れた芸術(主にオペラ並びに美術)活動を行っている方々の顕彰助成を行っております。